覚えておきたい!FXのデイトレでコツコツ稼ぐ5つのコツ

FXトレードのデイトレは、月末に支払われるお給料と違い、毎日コツコツと稼げるのが魅力と思う人も多いのでは?

もちろん、デイトレの結果、マイナスで終わってしまう日もありますが、個人的には、チャートが好きなので、毎日、少しずつでも稼げるデイトレも好きです。

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ここでは、FXのデイトレでコツコツ稼げるコツをまとめてみました。

FXのデイトレのメリットとは?

デイトレ(デイトレード)は、1日で売買取引を終了するトレードのことです。

スキャルピングという数秒から数分で取引を終えるのもデイトレ、数時間で取引を終えるのもデイトレです。例えば、朝、出勤する前にドル円を買い、帰宅してから買ったドル円を決済する場合もデイトレといえますね。

FXデイトレのメリットのひとつは、1日で勝負が決まるところだと私は思っています。ポジションを持っている間、「うまく利確できるかな?損切りならないかな?」と思い続けてしまうのが人間ですよね。

全く、何も感じない人がいたら、AIに匹敵するメンタルの持ち主です(笑)!短時間で取引を終了することは、精神的には楽なのではないかと思います。

リスクの面でも、ポジションの保有時間が長ければ長いほど、そのポジションは市場のリスクに長時間さらされます。でも、デイトレの場合は期間が短いので、市場リスクにさらされている時間は短いわけですね。

個人の性格やライフスタイルにもよるでしょうか、私は、動く時間帯に長くチャートを見ることが出来ないので、デイトレをすると決めた時は、短時間で終わらせてしまうことが多いです。

その代わり、獲得できるpipsはどうしても小さくなってしまうのでコツコツと資金を貯めていくことになります。私の場合は、レバレッジをやや高めに設定したり、その時間帯や通貨ペアの変動幅などを考慮し、工夫してデイトレをしています。

チャートを見ていることが出来ない時は、レバレッジを低めにして、成り行き注文したと同時に、あらかじめ決めてあった、損切りと利確注文も出してしまいます。

デイトレと言っても、やり方は千差万別。自分の性格やライフスタイル、そして資金にあったデイトレをクリエイティブに考えてみてくださいね。

FXデイトレの時間帯のコツ①

デイトレのコツとして、チャート分析やトレードができる時間帯は決めておいたほうがいいかと思います。時間帯によって、動きやすい通貨ペアが違ったり、値幅や動きにクセがあるからです。

例えば、東京市場がオープンしている時間帯なら、ドル円やクロス円、豪ドルドルやニュージーランドドルが取引しやすいでしょう。欧州時間なら、ユーロドルやポンドドルが元気な通貨ペアになりますよね。ニューヨーク市場がオープンしている時は、どの通貨も良く動く傾向にあります。

FX専業トレーダーさんなら、どの時間帯も攻略していて、機動的に柔軟性をもってトレードされていると思います。でも、兼業トレーダーさんの場合は、時間が限られているので、自分がチャートに向き合える時間帯とその時間帯に動く通貨や動きのクセなどのコツをつかんで、デイトレされるといいのではないでしょうか?

FXデイトレの資金管理のコツ②

FXトレードでは、資金管理はトレードの命綱です!資金管理をしないと死にます(笑)。デイトレの場合、トレードをする機会が多いので、資金管理は徹底して行ったほうがいいと思います。

いろいろな資金管理の方法がありますが、私の場合、ひとつのポジションに対して損失は2%以内に押さえるようにしてます。もちろん、勝率が8割~9割のデイトレ手法を持っている凄腕トレーダーさんは、違う方法で資金管理をしていると思います。

でも、FX初心者さんやトレードの勝率が安定しない人は、1%以内のほうがいいかもしれません。それに応じて、枚数もコントロールする必要があります。

デイトレの利益の積み重ねは、コツコツ型ですから、コツコツドカーンは絶対に避けないといけません。毎日、1万円を10日間で10万円まで積み上げたのに、11日目に5万円損失を出してしまったら、10万円まで戻すのに、5日間かかってしまうかもしれません。

ただ、FXでデイトレをしているメリットも考えないといけません。つまり、リスクがあまりにも小さく、資金を効率的に増やせないと、デイトレをしている意味がなくなってしまうのです。

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デイトレの資金管理のコツは、持っている資金とトレードのリスクをうまくバランス良く管理することだと思うのです。例えば、今までの自分のトレード検証の結果、かなり勝率の高い場面に遭遇したときに、小さい枚数でトレードしていたら、効率的に資金が増やせないことになります。

このあたりのコツをつかめれば、自分が抱えられないようなリスクを取ることなく、持っている資金を効率的に増やせるようになると思います。

FXデイトレのメンタルコントロールのコツ③

FXデイトレは、「利確できるか?損切りなるか?」が短時間で決着がついてしまうだけに、あっさりと損切りになると、取り戻そうとする気持ちが出てしまうものです。私も昔は、持っていたポジションが損切りなると、すぐにドテンしたり、取引枚数をあげてみたり、適当なところでエントリーしたものです。

さすがに、今は感情に任せたトレードはしなくなりました。でもこれは私がメンタルコントロールが上手になったわけでもなく、散々、アホなトレードをして、単に気持ち悪くなるほど嫌気がさしただけです(笑)。

メンタルコントロールのコツは、自分のトレードルールをつくって守ること。やっぱり、自分のトレードルールが守れた日は、気持ちがいいですよね。たとえ、その日のデイトレがマイナスで終わったとしても、正しいことをしたということで自分が好きになれます。

でも、トレードルールが守れなく、マイナスで終了した日は、夜のビールがさらに苦く感じるでしょう(苦笑)。自分はどうせトレードルールが守れない人間だと思い、自己嫌悪に陥ると、トレードにも自信が持てなくなったり、やけくそなトレードをして、せっかくコツコツ貯めた利益を吹っ飛ばしてしまったりします。

損切りになった時の自分はどういう気持ちになり、その結果、どういう行動をとったのかをノートに書いておけば、自分のメンタルをどのようにコントロールすればいいかのコツがわかってくるはず。

逆に、デイトレがうまく行っているときも要注意です。うまく行っている時は、人間は調子に乗ってしまうこともあるもの。勝ちが続いている理由もしっかり把握しておけば、いつも冷静なデイトレができると思います。

FXデイトレの利確のコツ④

FXデイトレでうまく利確するコツは、欲張らずに自分の定めた利確目標まで到達したら、さっさと利確することだと思っています。もう少し伸びるかもしれないから、持ち続けたい気持ちはわかります。

でも、長くホールドしたいなら、デイトレのポジションとしてではなく、別口座を用意して、スイングのポジションとしてエントリーしたほうがいいと思います。

それに、もう少し伸びるかもしれないと思っても、伸びることもあれば、伸びないこともありますよね。結局、伸びなくて、建値で決済となってしまうこともあります。

相場状況や変動幅にもよりますが、デイトレでは取引につき10pipsから50pips取れれば十分だと思います。利確のタイミングや利確目標は、ATRやボリンジャーバンド、レジサポ、移動平均線乖離率、あるいはキリのいいレートで利確するなど、様々な方法があるので、自分のトレードに合った利確方法を採用してくださいね。

FXデイトレで負けを減らすコツ⑤

デイトレであっても、自分のトレードルールに合わない相場環境や相場が閑散としている時は、トレードをしないという決断を下し、必ずそれを守ることは非常に大事です。これを貫くことができるだけでも負けを減らすコツを習得したといえるぐらいです。

よく「往復ピンタ」をされたっていいますよね。相場が上がると思って買ったら、相場が下がったので、損切りに。慌てて、今度は売ったら、相場が上がってきて、再び損切りなったという、メンタル崩壊につながる材料です。

往復ピンタになることを予想してトレードしたなら、まだいいのですが、単に、相場の動きに翻弄されたとしたら、最悪のトレード判断ということになります。つまり、トレードシナリオやプランを無視しているから、往復ピンタになってしまう。

自分のトレードシナリオとは違う相場の動きになった時は、トレードをしないという判断ができるようになれば、コツコツ貯めてきた利益を飛ばすこともなくなると思います。

まとめ

FXのデイトレでコツコツと利益を積み上げていくことは可能ですが、コツコツドカーンだけは避けたいものです。損失を最小限に抑えることが出来れば、最終的には利益を残すことができるはず。

そのためにも、無駄なトレードや自分のトレードルールを無視したトレードはしないことを徹底する。それだけでも、かなりトレード成績が違ってくるはずです。そういう意味でも、メリハリのあるトレードを心掛けることは、デイトレには大事だと思います。

・・・と偉そうなこと一杯書きましたが、これが理解できるようになるまでには、本当に何百回と自己嫌悪に陥ったり、悶々とした夜を何百回と過ごしました(苦笑)。正直、死にたくなる思いにも襲われました(怖)。そういう思いは、今後はしたくないけど、将来はシランケドです!

こちらの記事もご覧ください。⇒短期売買で勝つ!初心者でもわかる超簡単なテクニカル分析とは?

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